娘の「美容師になりたい」に、私は嬉しくなった
現在中2の娘の夢は美容師になること。
小学校の卒業式に一人ずつ卒業証書をもらう時に、檀上で夢を言うのだけど
「私は将来美容師になりたいです」
と大きな声で堂々と言った時、
私は心から嬉しかった。
私は小さい頃、将来の夢をはっきりと口に出したことはなかったから。
看護師って言った方がいいかな、親は薬剤師をすすめてくるし・・・
と親の顔色をうかがいながら、自分の発言ができない子供でした。
娘が、自分から「なりたい」を言葉にできること。
それだけですごい、と思ったんです。
祖父母の言葉にモヤモヤした理由
娘が、自分の夢を祖母の前で口にだした時
聞こえてきた言葉は
「美容師なんて給料少ないのに~」
「見習いは髪の毛なんて切らしてもらえないんやから」
「これからは英語を勉強した方がいいわ」
「みんな公文や英語は行ってるよね」
もうね、どこの情報なん??だし、みんなしてるよ、〇〇さんとこの孫はすごいわ~、
と話は続くもんだから。
娘を見ると「また言ってるわ」という顔でスルーしてたんですよね。
慣れているようなその表情。
そして、娘のその顔を見て
夢を否定されることに慣れてほしくない、と思いました。
祖父母の言葉に悪気はないことは分かっている
心配してくれているのも分かっているのだけど、
子どもの可能性を狭めることはして欲しくはない。
祖父母が子育てに口出しするのはなぜ?

多くの場合はシンプルです。
- 自分たちの時代の価値観
- 「安定=正解」という考え
- 孫を思う気持ち
でもその価値観は、今の子どもたちの未来と必ずしも一致しないと思うんです。
『みんなやってる』は安心材料かもしれないけれど
それが正解とは限らないし、私が子育てをするうえでの基準ではない、と思っています。
子どもの夢を否定されたときの対処法
①その場で正面衝突しない
感情的になると、一番しんどいのは子ども。
私はいったん受け止める。全部は受け取らないけど感情的には戦わない。
でも言わずにはいられないので、親として子どもへの言葉は伝える。
祖母の意見は置いておいて。娘に同調する
②子どもをフォローする
これが一番大事かな
『美容師いいやん』
『やりたいと思ったのすごいやん!』
じゃぁ、将来どうすすもうか、専門学校?大学いく?
と娘の将来のことについて話をしました。
自分のなりたい夢を親が聞いてくれて、将来のことを話すのって楽しい!と思ってもらいたいから。
親の言葉は、あとから効いてくると信じたい。
③❝みんな❞を基準にしない
『みんな公文行ってる』
そのみんな、は全員じゃない。
私は私の子どもをちゃんと見ているし、
比べる基準を外に置かない、と決めています。
④必要なら、やんわり線を引く
自分の親には、自分の気持ちは伝えやすいのだけど
義両親になると・・難しいですよね。
繰り返し強く否定されるようなら、伝えるかな。
『将来のことは、親として一緒に考えていきますね』
とその場で話を終わらせる。
角は立てず、でも軸は折らない。
夢は変わってもいい
正直に言えば、私も
将来変わるかもしれない
勉強はして欲しいし、視野を広げて欲しい
と思っています。
でも、それは今の夢を否定する理由にはならないです。
夢は変わってもいいし、『なりたい』と言えた勇気を最大限に褒めてあげたいと思います。
ちなみに、下の娘の
『アイスクリームやさん』になりたいにも全力でエールを送っています。
どんなアイス作る?店の名前なににする?って(笑)
まとめ
子どもを育てていて、祖父母の言葉にモヤモヤする~って結構あるんじゃないでしょうか。
でも、そんな時は思うんです。
子どもの未来を一番近くで支えているのは、親だということを。
自分の子育てに自信を持ちましょ。
今日もここまでお読みくださりありがとうございました❤



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