「は?別に」
「今やろうと思ってたし」
「ママには関係ないやん」
・・・・いやいや、昨日までそんな言い方しなかったやん。最近の言葉遣い、態度ちょっと酷くない?我が家は娘です。ママにくっついてくるめちゃくちゃ可愛い娘、だったんですよ(泣)
その娘が
小4になってから
急に距離を感じる
会話がトゲトゲする
こっちの気持ちが全然届かない
反抗期?それとも、私が何か間違えた?
夜、子どもが寝た後に、ひとり反省会してちょっと泣く。
そんなママ、多いのではないでしょうか。
それ、「小4の壁」かもしれません
小4というと、9歳か10歳。
心が一気に成長する時期と言われます。
- 親の言葉をそのまま受け取らない
- 「なんで?」を頭の中で考えている
- 友達や世間の目が気になりだす
でもまだ感情は未熟
だから
✅生意気
✅理屈っぽい
✅イライラしている
そんな姿になる。
親を困らせたいわけじゃない。
自分を確かめている途中なんです。
正直、ママが一番つらい

言い返されたり、注意するとムスっとしたり
「ママうるさい」って言われると頭ではわかっていても
こっちも腹がたって怒鳴ってしまったり、傷ついたり。
心が追いつかない日もあります。
「怒らず向き合おう」「見守ろう」
そんな理想論言われても無理。しんどい日に読むと余計しんどいですよね。
反抗期との違いは?

よくある反抗期との違いは
・親を否定したい→×
・自分で考えたい→○
小4の子は「言われたからやる」よりも自分で考えて「納得してからやりたい」時期。
だからこそ
✅理由を求めてくる
✅反論してくる
✅感情が不安定になる
それが“反抗”に見えてくるのかもしれませんね。
小4の壁、どう向き合う?
私がラクになったのは、
『正しく育てる』より『関係を切らさない』って考えです。
✅言い返されても、即シャットアウトしない
✅正論より「そう思ったんやね」と一旦気持ちを受け取る
✅距離を置き過ぎない
反発しても、ママは見守っているよという姿勢。
親だって人間だから、イライラしてしまうし、感情で叱ってしまうこともある。
完璧な対応を目指さなくても、怒ってしまってもやりなおせる。
同じように悩むママにすすめたい本
📖①『嫌われる勇気(子育てに効く部分だけでOK』
☛アドラー心理学の考え方が、小4の壁と相性がいい
・子どもをコントロールしない
・親の課題・子どもの課題を分ける
全部理解しなくていい。
「それ、子のどもの課題かも」って思える部分だけで、イライラが一段下がる。
📕②『子どもが本当に思っていること』
☛え、そんな風に感じてたん?ってなる一冊
・親の何気ない一言がどう届いているか
・子どもの反発の裏にある気持ち
読んでいる途中、胸がギュッとなる人、多いと思う。
📕③『9歳の壁を越えるために』
☛まさに今の時期にドンピシャ
普通です、って言ってもらえる安心感。
「うちだけじゃなかった」って思えるだけで救われます。
まとめ
我が家は、もうひとり、上に中学生のお姉ちゃんがいます。
そういえば、上の子がちょうど小4の頃も、常になんかイライラして口答えも多くなった時期でした。
お友達とのトラブルがあったのも小4。
今ではイライラしている小4の妹のことを見て『反抗期やな~あぁコワイ!』って。
きつく当たられているママに対しても『ママかわいそう』と言ってくれています(笑)
(中学生はまた別の反抗期もあるんですけどねっ)
いやいや、あなたもこの頃は、ママに口答えばっかりしてたし、反発してたんだよ~。

『小4の壁』といわれるこの時期の特長を知っていたら
ちょっと気持ちが楽になりませんか?
自分で考えて動こうとしているんやな。えらいな。
って思えるようになりました。
小4の壁は、ママの愛情不足でも
育て方の失敗でもない。
ちゃんと育っている証拠。
子どもとちゃんと『向き合おう』としているだけで
ママはハナマル◎十分だと思います。
今日もここまでお読みくださりありがとうございました❤



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